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八十小路

第一期 上古時代
弥生文化時代〜飛鳥時代 AD1〜500
  弥生式文化人が農耕民族であり、穀類を主食としてほかに魚介類、鳥類を食していた事は今や周知の事実であるが、その時代は一日二食であり、途中空腹になれば野生の「久多毛能(くだもの)」、「古能実(この実)」を補助食として 食べていた。そして、この補助食を総称くだものと呼んでいた。それ故菓子の原点がくだものとされ、この頃は果 物と菓子の区別はなかったものと思われる。例えばうどんやそうめんも、或る時代には菓子の分類に入っていた時もあり、その時代時代に名称分類を決定し、今日に至ったと思われる。果 物を水菓子と言うのも、この辺の残りであり、因にこの後出てくる唐菓子(とうがし)も輸入当時は唐果 物(からくだもの)と言われた。

当時から現存しているもの。
【 くだもの 】

・梨(なし)

・榴(ざくろ) ・林檎(りんご) ・桃(もも) ・李木(すもも)
・築(なつめ) ・橘(たちばな) ・梅(うめ) ・柿(かき) ・琵琶(びわ)
・あけび ・いちご      

【 くさくだもの】
・瓜(うり) ・茄子(なす)      

【 木の実】
・栗子(くり) ・椎子(しいのみ) ・松子(まつの実)