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八十小路

第二期 唐菓子時代
飛鳥時代〜鎌倉時代 500〜1200
 大陸文化の影響は、遠く弥生時代からあるとされており、飛鳥時代 に入って遣随使、遣唐使など本格的な交流が始まって一段と文化、食文化が我 が国に及ぼす影響が大きくなった。又、この頃唐菓子の輸入(又は製法の伝授)が 始まり、唐菓子が現在の和菓子の原形となった。 この唐菓子の持つ大きな意義は、菓子を加工食品に仕上げた事である。 それまでの日本の菓子とされるものは、前述したくだものを中心にせいぜい穀物を搗く(もち)、焼く(焼米)等の技術だけであったのを穀物を挽いて、粉【米粉(新粉)、餅粉、小麦粉、そば粉】にする技術により二次加工、三次加工 が可能になり現在の菓子の原形が出来上がった。

当時の唐菓子で現存しているもの。
・団喜(だんご) ・煎餅(せんべい) ・椿餅(つばきもち) ・おこしの類