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八十小路


 

*外人客
鎌倉に初めて西洋人が来たのは17世紀ごろらしいが、その数がふえて行ったのはもちろん維新前後からである。だが、まとまった人数が来たのは明治41年10月18日から1週間、横浜に寄港、大歓迎された米国大西洋艦隊乗組員の鎌倉見物が最初であろう。但しその人数は不明。人数がわかっている団体客では、大正9年10月11日に来た、第八回世界日曜学校大会の一行1,000名が、いちばん大きい。この時、鎌倉同人会が、at homeな歓迎をしている。ひとわたり名所案内をしてから一行をいくつかの班に分けて、会員たちの邸で接待した。この歓迎の準備で最もたいへんだったのは一行を乗せる人力車の調達だったという。数の揃っていることでは知られた鎌倉だが地元には200台しかない。
あと800台はどうしても東京、横浜からかき集めねばならなかったのだから、とても骨が折れたそうだ。



鎌倉のなかの明治
その1「段葛」  その2「海岸への道」  その3「別荘」  その4「海のことなど」  その5「人力車 自転車」  その6「松のある風景」
鎌倉のなかの大正
その1「鎌倉劇場」  その2「白切符 青切符」  その3「鎌倉能楽堂」  その4「自動車」  その5「遊覧馬車」   その6「外人客」  その7「海浜博覧会」  その8「海軍さん」  その9「洋食屋」  その10「第二の変わり目」
鎌倉のなかの昭和
その1「提灯」  その2「めいた町」  その3「海から来る春」  その4「暗かったころ」  その5「市民座」  

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